“Z世代”はここが違う
デジタルネイティブに効果的な育成手法とは

今の新入社員は「Z世代」と呼ばれる、1990年代後半から2000年代前半に生まれた年代です。会社の未来を担う新入社員をいかに早期に育成・戦力化できるかによって、今後の貴社の成長速度を大きく左右します。

Z世代は生まれたときからインターネットが身近にあり、スマートフォンやタブレットなどの端末を使いこなすデジタルネイティブです。学校では電子黒板を用いたり、塾ではオンデマンド（録画）講義を受けたりなどのデジタル教材が取り入れられた他、わからないことがあれば辞書ではなく、インターネットで調べるのが当たり前です。

そのため、従来の研修手法では彼ら「Z世代」を早期に戦力化させることは難しく、より最適な教育・研修手法にアップデートしていくことが大切です。

そこで本セミナーでは、Z世代の特徴やその背景を捉え、そこから見えてくる適切な育成環境や効果的な手法を、shouin+ユーザー企業の事例を踏まえてご紹介いたします。本セミナーを通して4月に入社する新入社員教育を改良するヒントになりましたら幸いです。