新入社員配属に向けて...
人事・教育担当者が知っておくべき
ヒューマンエラーのメカニズムと予防策

来たる4月を前に、新入社員の受け入れ準備として、各部署や店舗への配属、教育体制の構築などを進めていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

そんな今、特に準備しておきたいのが「ヒューマンエラー」の防止対策です。
確認不足、思い込み、疲労、手抜きなどがきっかけとなって、起きてしまう人的ミスをヒューマンエラーと言いますが、4月は新入社員が各部署や店舗に配属されて、全従業員の忙しさが一段と増すため、発生確率が上がります。「次は気をつけよう」で済むものもあれば、中にはメディアで報道されるような大事故につながってしまうケースも少なくないため、今から起きづらい職場環境を作っておくことが大切です。

そこで本セミナーでは、ヒューマンエラーが起きてしまうメカニズムからエラーの種類別の具体的な防止対策まで、事例を交えてご紹介します。アンケート回答特典として当日の投影資料の他、ヒューマンエラー防止対策ブックをプレゼントします。ぜひご参加くださいませ。